歴史を色々考えるネタ雑録ブログ

戦前・戦中当時の記述を読む事によって、歴史に対して新たな認識を得られるのではないか?、と思うんですけどね。

カテゴリ:歴史優先 > 明治美談

 ここには、明治天皇が外交に如何に配慮されたかを、吉田要作氏の謹述により記されている。   國交上の御軫念            宮中顧問官 吉田要作  明治天皇が、内政に關して常に深甚の御注意を拂はれたことは、今茲に申し述べるまでもないこと ...

 山縣有朋(1838~1922)の評判は戦前から低かったそうだが、これを見ると必ずしもそうではない様だぞ。   一言一句苟もせざる山縣有朋  日露戰役( 日露戦役 )は、日本の興廃にかゝる重大戰役であつた。 『果して、勝算があるか』  斯う突き詰められる ...

 これは、国際法の書「万国海律全書」を経とし、黒田清隆(1840~1900)の義侠と榎本武揚(1836~1908)の豪胆を緯とした、両英雄の歴史的物語である。 どちらが上手であろうか?  黑田淸隆と榎本武揚  五稜郭の運命は、日に日に迫った。榎本釜次郎( 榎本武揚 )は ...

 この昭和2年(1927年)に発行された「明治大帝」には、多くの戦前の広告が載っているので、その中で興味を引かれた部分を紹介するよ。広告は、その時代の歴史を反映するものだからね。  詳しくは以下の画像を見てほしいんだけど、特に新聞の広告なんかは断定口調なんだよ ...

 この「明治美談」の中で、現在でも同じく美談として取り上げられるのが、この「クラーク博士」(1826~1886)、日本の歴史に大きな影響を与えた人物の物語だね。  これは、大日本雄弁会講談社( 現在の講談社 )から昭和2年( 1927年 )に出版された、「明治大帝 付 明治美談」に ...

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