歴史を色々考えるネタ雑録ブログ

戦前・戦中当時の記述を読む事によって、歴史に対して新たな認識を得られるのではないか?、と思うんですけどね。

 これは、陸軍省医務局内の陸軍軍医団から昭和2年10月に発行された「軍医団雑誌」第172号  軍医の専門誌だけあって、これには医薬品の広告が多く載せられている。  自分としては雑誌の内容よりも広告の方が興味深いので、一通りご紹介したい。(医薬品以外の広告 ...

 この映画「土と兵隊」は、火野葦平の小説を昭和14年(1939年)に日活多摩川映画で製作されたもの。  監督は田坂具隆、主演は玉井伍長役の小杉勇。  内容は、中国戦線に敵前上陸した日本軍部隊が過酷な戦闘と長時間の行軍を重ね、その間に戦地に於ける兵士の日常を ...

 これは大正14年に玉井清文堂から出版された「忠孝義節・大和櫻」  著者は山田愛剣。  調べてみても、残念ながら生没年不明。  この本には、歴史上で忠義・孝養を尽くした人物の話が書かれているね。  大体は古い時代の出来事だけど、日清戦争と日露戦争時の人 ...

 今回紹介するのは、ドイツ国防軍の軍装を知るのにうってつけの資料だ。 表紙は「フェルトヘルンハレ」装甲擲弾兵師団の兵士  この「LA WEHRMACHT」はフランスで出版されたもので、ドイツ軍の階級章、兵科、軍服、着用する装備品が詳細に記載されているよ。  特に興 ...

 これは、戦時中に出版されていた科学雑誌の「科学朝日・昭和18年12月号」なんだけどね。  特集は光波兵器だけど、この本編の内容は何れ紹介するとして、先ずは巻末の記述が興味深いよ。  ここには、1943年終盤の主要参戦国の情勢が記されているので、この中の ...

羽う 銳えい 益えき 悅えつ 閱えつ 緣えん 黃おう 溫おん 鐮かま 神かみ 趕かん 閒かん 槪がい 祛きょ 强きょう 敎きょう 鄕きょう 渴けい 硏けん 擊げき 戶こ 誥こう 鑛こう 薨去こうきょ 黑こく 吳ご 娛ご 每ごと 歲さい 粼さき 產さん 姊し 暹羅しゃむ 收しゅ ...

 ここには、明治天皇が外交に如何に配慮されたかを、吉田要作氏の謹述により記されている。   國交上の御軫念            宮中顧問官 吉田要作  明治天皇が、内政に關して常に深甚の御注意を拂はれたことは、今茲に申し述べるまでもないこと ...

 これは昭和12年(1937年)日中戦争時に文部省が、「衣」 「食」 「住」 「貯蓄」 「その他」 の五項目を国民に示し、国家総動員体制への協力を要求したものである。 何もかもが統制されていく  家庭と非常時經濟の協力  文部省  家庭では斯うして非常時経済に協力しませう ...

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